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小説

コミュ障克服小説「頑張れ太郎伝:第一話」

ひきこもり生活 からの脱出の巻

ひきこもり生活をはじめて、2年が経ち太郎は完全にコミュ障になっていた。

人間と会話する事はほぼないので、自分の声を聞くこともあまりない。

そんな太郎が生きていけるのは実家に寄生しているからだ。

ごはんを食べて、寝る。そんな毎日を過ごしながら自分の将来に何の希望ももてなかった。

母「ごはんやで」

太郎「お腹減ってない」

母「食べや」

太郎は布団から転がるように立ち上がりごはんを食べに行く

沈黙の中ごはんを食べる太郎。

テレビにはバラエティー番組 流れてる

母も太郎もいっさい笑う事なくテレビを見ている。

太郎「もうお腹いっぱい」

母「最後まで食べや!」

母がふいに新聞に入ってたアルバイトの求人を太郎に渡す。

母「お願いやから働いて」

太郎「オレみたいなコミュ障絶対落ちるし」

母「 コミュ障 て何?」

太郎「コミュニケーションが絶望的に苦手な人の事や」

母「あんた普通にコミュニケーションとれてるやん」

太郎「会社の人とか友達とはなぜか喋られへんねん」

太郎はチラシを持って自分の部屋に戻る。

太郎はチラシを見ながら寝転ぶ。

太郎の中にはこのままではいけないという気持ちが芽生えていた。

室内で飼ってる金魚に話かける太郎。

太郎「面接だけでも行ってみようかな」

求人 情報のチラシの中から仕事を探す太郎

太郎「コミュニケーション能力のある方って書いてる時点でオレには無理やがな」

どんな仕事がいいか考えた結果太郎が選んだ仕事は工場だった。

太郎「電話嫌やなー!やっぱりネットで仕事探そ」

アルバイトに応募の巻

太郎はネットで工場勤務の仕事を応募した。

工場勤務のアルバイトを応募したのは、黙々と作業するイメージが太郎の中にあったからだった。

果たして太郎はアルバイトの面接に合格できるのだろうか

続く